コロニアル塗装塗り替え

劣化した屋根の塗装をリフレッシュ

コロニアル屋根は10年を超えると傷みの進行が早くなります。成分がセメントのため、塗装することによって防水性を持たせます。しかし経年劣化により塗膜が劣化し防水性が低下すると、雨水や湿気によって苔が発生します。苔やカビが生えても早急に塗装をする必要はありませんが、放置をすると屋根そのものの耐久性が低下し、反りやひび割れ、瓦の滑落、棟板金の浮きなどが生じます。なかなか変化に気づきにくい屋根。ご近所と比べて「おや?」と思ったらまずご連絡ください。

¥408,000(参考価格)

2016年10月03日